2010/07/31
【ヘルシーひつじ】アプリケーションを公開しました!
6月に、健康管理アプリケーションを公開しました。
いかちソフトウェアのサイトよりダウンロード可能です。
いかちソフトウェアへ移動
用途は、日々の摂取/燃焼カロリー、摂取栄養バランス、
歩数、身長、体重、メモ、の各情報の管理です。
登録した各データは、月単位でCSVファイルに
出力できます。
※現時点で、出力したデータをグラフなどで視覚的に
確認する機能は有していません。
エクセル等へ取り込んみ、グラフ整形を行って頂く
必要があります。
ただ、この点については今後対応する事を検討中です。
※時期は未定。
2010/07/30
2010/07/29
技術向上&資料等
この記事は、
『私、プログラマになりたい(したい)!
でも、勉強の仕方が分からないぉ(ノo;)
っていう方にご覧頂ければ良いのでは
ないでしょうか・・。』
【学習方法】
大抵の場合、以下の様な方法になります。
①インターネットで片っ端から検索して、
目ぼしいものは OpenOffice で PDF にして、
印刷していつでも読める様にする。
②参考書も対象技術本を1冊以上は
購入する。
③打つべし!打つべし!打つべし!
①については、
ブラウザで見ると全体が見られず、スクロールを
行う必要があったりするので、最終的に印刷した方が
見やすい、というだけの話です。
②については、
この通りです。
③については、
上記の①②で知識は得られるので、後は実際に
コードを書いて動かして覚えます。
ざっくり説明しすぎなので、もっと詳細を書くと・・
以前Javaをやっていたのですが、VB.net を勉強しなきゃ
いけなくなった訳です。
その際、『デリゲート』なるものを知る必要があったので、
とりあえずそれをキーワードにして検索して、片っ端から
資料を整えたわけです。
で、片っ端から読んでいった訳です。
すると、サンプルコードや解説でスレッドの生成の例が
多々見られた訳です。
だから今度は『デリゲート、スレッド』とかをキーワードにして
また片っ端から資料を整えていった訳です。
これで『.Net でスレッド生成する方法』も一緒に覚えた
訳ですw
【参考資料】
○全般
- CodeZine
- @IT
- Tech Score
○WPF
- わんくま同盟様のサイト
※特に かずき様 のブログ
⇒WPFのほぼ8割がたの情報はこの辺りから得たw
- パーフェクトC#
->http://www.amazon.co.jp/%E6%94%B9%E8%A8%82%E6%96%B0%E7%89%88-%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88C-PERFECT-1/dp/477413614X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1280352022&sr=8-1
⇒なんか・・私が持っているのと表示絵が若干違うような。。。改訂版かな?
- エッセンシャルWPF
->http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB-WPF-Presentation-Programmer%E2%80%99s-SLECTION%E2%80%95Microsoft/dp/4798114200/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1280351709&sr=8-1
⇒WPFの各コントロールの構造がどんな感じなのかを知るには良いと思う。。。
でも、サンプルソースが物凄く局所的なため、この本だけで実践で扱える様になるのは至難の業だと思う。。。
○デザインパターン
- Java言語で学ぶデザインパターン(入門/マルチスレッド)
->http://www.amazon.co.jp/%E5%A2%97%E8%A3%9C%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%89%88Java%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%A7%E5%AD%A6%E3%81%B6%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%85%A5%E9%96%80-%E7%B5%90%E5%9F%8E-%E6%B5%A9/dp/4797327030/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1280351390&sr=8-2
⇒デザインパターンの登竜門(多分)。
- Head First デザインパターン
->http://www.amazon.co.jp/Head-First%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3-%E2%80%95%E9%A0%AD%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A0%E3%81%A7%E8%A6%9A%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC-Eric-Freeman/dp/4873112494/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1280351524&sr=1-1
⇒非常に分かりやすいと感じた。
私も仙人になりたい!
○その他
- Java魂
->http://www.amazon.co.jp/Java%E9%AD%82%E2%80%95%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%92%E6%A5%B5%E3%82%81%E3%82%8B%E5%8C%A0%E3%81%AE%E6%8A%80-Robert-Simmons-Jr/dp/4873112079/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1280424457&sr=8-1
⇒開発技術の1ステップ向上にはもってこい!
というか、開発者は知っておくべき知識が詰まっている!
『私、プログラマになりたい(したい)!
でも、勉強の仕方が分からないぉ(ノo;)
っていう方にご覧頂ければ良いのでは
ないでしょうか・・。』
【学習方法】
大抵の場合、以下の様な方法になります。
①インターネットで片っ端から検索して、
目ぼしいものは OpenOffice で PDF にして、
印刷していつでも読める様にする。
②参考書も対象技術本を1冊以上は
購入する。
③打つべし!打つべし!打つべし!
①については、
ブラウザで見ると全体が見られず、スクロールを
行う必要があったりするので、最終的に印刷した方が
見やすい、というだけの話です。
②については、
この通りです。
③については、
上記の①②で知識は得られるので、後は実際に
コードを書いて動かして覚えます。
ざっくり説明しすぎなので、もっと詳細を書くと・・
以前Javaをやっていたのですが、VB.net を勉強しなきゃ
いけなくなった訳です。
その際、『デリゲート』なるものを知る必要があったので、
とりあえずそれをキーワードにして検索して、片っ端から
資料を整えたわけです。
で、片っ端から読んでいった訳です。
すると、サンプルコードや解説でスレッドの生成の例が
多々見られた訳です。
だから今度は『デリゲート、スレッド』とかをキーワードにして
また片っ端から資料を整えていった訳です。
これで『.Net でスレッド生成する方法』も一緒に覚えた
訳ですw
【参考資料】
○全般
- CodeZine
- @IT
- Tech Score
○WPF
- わんくま同盟様のサイト
※特に かずき様 のブログ
⇒WPFのほぼ8割がたの情報はこの辺りから得たw
- パーフェクトC#
->http://www.amazon.co.jp/%E6%94%B9%E8%A8%82%E6%96%B0%E7%89%88-%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88C-PERFECT-1/dp/477413614X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1280352022&sr=8-1
⇒なんか・・私が持っているのと表示絵が若干違うような。。。改訂版かな?
- エッセンシャルWPF
->http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB-WPF-Presentation-Programmer%E2%80%99s-SLECTION%E2%80%95Microsoft/dp/4798114200/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1280351709&sr=8-1
⇒WPFの各コントロールの構造がどんな感じなのかを知るには良いと思う。。。
でも、サンプルソースが物凄く局所的なため、この本だけで実践で扱える様になるのは至難の業だと思う。。。
○デザインパターン
- Java言語で学ぶデザインパターン(入門/マルチスレッド)
->http://www.amazon.co.jp/%E5%A2%97%E8%A3%9C%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%89%88Java%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%A7%E5%AD%A6%E3%81%B6%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%85%A5%E9%96%80-%E7%B5%90%E5%9F%8E-%E6%B5%A9/dp/4797327030/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1280351390&sr=8-2
⇒デザインパターンの登竜門(多分)。
- Head First デザインパターン
->http://www.amazon.co.jp/Head-First%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3-%E2%80%95%E9%A0%AD%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A0%E3%81%A7%E8%A6%9A%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC-Eric-Freeman/dp/4873112494/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1280351524&sr=1-1
⇒非常に分かりやすいと感じた。
私も仙人になりたい!
○その他
- Java魂
->http://www.amazon.co.jp/Java%E9%AD%82%E2%80%95%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%92%E6%A5%B5%E3%82%81%E3%82%8B%E5%8C%A0%E3%81%AE%E6%8A%80-Robert-Simmons-Jr/dp/4873112079/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1280424457&sr=8-1
⇒開発技術の1ステップ向上にはもってこい!
というか、開発者は知っておくべき知識が詰まっている!
【ヘルシーひつじ】今後やらないといけないこと!(予定は未定)
①出力したCSVファイルのデータを読み込んでグラフ表示できるようにする。
②データソースを SQLite に変更
①については、必要な機能だと思っていますので、
優先順位高めでやろうと考えています。
ただ、アプリ内に機能を追加するのではなく、
別途、グラフ出力用の(サブ)アプリとして
作成することになるかと思います。
目標としては、一般的なCSVファイルを
読み込んで、グラフをプレビューできる様な
汎用的なものになればいいなぁと・・。
いや・・、汎用性は別途課題になるかも。。
②データソースを SQLite に変更
①については、必要な機能だと思っていますので、
優先順位高めでやろうと考えています。
ただ、アプリ内に機能を追加するのではなく、
別途、グラフ出力用の(サブ)アプリとして
作成することになるかと思います。
目標としては、一般的なCSVファイルを
読み込んで、グラフをプレビューできる様な
汎用的なものになればいいなぁと・・。
いや・・、汎用性は別途課題になるかも。。
2010/07/27
データソースでもやもやしてみる
ヘルシーひつじに引き続き、XMLファイルをデータベースとして利用しています。
理由は簡単で、テキストベースのため特殊なアプリ(DB自体やドライバなど)を
インストールせずに利用できるからです。
XML自体は非常に強力、かつ便利だと思っています。
が、少し使いづらい点があると正直感じてたりしますw
※私の技術不足のせいかも有りますが (ーー;)ん。。
データの更新について、
要素や属性の追加(Add)や削除(Remove)は行えるものの・・、
更新(Update)ってどうやるんだ??? と。
それから、今回(年賀状ひつじ)は、データの操作については Linq to XML を利用してますが、
Left Join のやり方がわからない(汗)
なんか、Group Join を使用すれば可能楊ですが・・なんか上手くいかない。。
これはまぁ・・私の今後の課題としておきます(逃げたw)
あとは、安全性がちょっと心配なところ。。
例えば、要素の < や > が一箇所抜けただけでも、
ファイルの読込自体に失敗するような大きな問題が発生する怖さがあるわけで。。
なんかもうもやもやもやもや・・・
そんな辺り、一般的なDBを利用すれば解決できるわけで、次回以降の作品からは
XMLファイルベースで開発していくのは止めようかと考え中。。。
で、今現在 SQLite を候補に考えています。
というのも、つい先日、SQLite 関連の執筆をされている方のお手伝いをさせて頂いた経緯が
ありまして、その際、私も少し SQLite について勉強してみたんですw
で、ローカル環境で手軽に利用できて、持って来いだなぁとw
※お手伝いさせて頂いた書籍については、発売された時点で記事を立てて
紹介予定とさせて頂きます!!
ただその場合、アプリ利用者の方々には別途、ドライバをインストールして頂く必要が
出てくるわけで・・
なんかもやもやしてきたw
最悪でも、ドライバのインストールの一手間にとどめとかないと、『データソースを作成してね』
なんて言ったら誰も使ってくれなくなりそうw
まぁ、その辺はどうにかできると思いますw
年賀状アプリについては、条件が整えば継続して機能強化を図っていってもいいかとも
思っています。
ちなみに条件とは・・
・利用者して下さる方が多そうだぞ!って事
・機能強化の要望をいっぱい賜ったぞ!! って事
・私の趣味開発の時間が取れる事。
実は現時点で、私自身も機能の脆弱性は認識してたりしますからねw
・検索機能が無い
・入力候補の登録機能が弱い
※例えば、〒情報、接尾語(様方、様、etc)、フォント色、なども個別に登録しておいて、
選択できる様に、とか。
・イラストレイアウト内で縦方向の文字列入力を可能にする
・パフォーマンス・安全性の向上(データソースにRDBを利用します)
そんな感じでもやもやしながら開発作業を進めていますw
理由は簡単で、テキストベースのため特殊なアプリ(DB自体やドライバなど)を
インストールせずに利用できるからです。
XML自体は非常に強力、かつ便利だと思っています。
が、少し使いづらい点があると正直感じてたりしますw
※私の技術不足のせいかも有りますが (ーー;)ん。。
データの更新について、
要素や属性の追加(Add)や削除(Remove)は行えるものの・・、
更新(Update)ってどうやるんだ??? と。
それから、今回(年賀状ひつじ)は、データの操作については Linq to XML を利用してますが、
Left Join のやり方がわからない(汗)
なんか、Group Join を使用すれば可能楊ですが・・なんか上手くいかない。。
これはまぁ・・私の今後の課題としておきます(逃げたw)
あとは、安全性がちょっと心配なところ。。
例えば、要素の < や > が一箇所抜けただけでも、
ファイルの読込自体に失敗するような大きな問題が発生する怖さがあるわけで。。
なんかもうもやもやもやもや・・・
そんな辺り、一般的なDBを利用すれば解決できるわけで、次回以降の作品からは
XMLファイルベースで開発していくのは止めようかと考え中。。。
で、今現在 SQLite を候補に考えています。
というのも、つい先日、SQLite 関連の執筆をされている方のお手伝いをさせて頂いた経緯が
ありまして、その際、私も少し SQLite について勉強してみたんですw
で、ローカル環境で手軽に利用できて、持って来いだなぁとw
※お手伝いさせて頂いた書籍については、発売された時点で記事を立てて
紹介予定とさせて頂きます!!
ただその場合、アプリ利用者の方々には別途、ドライバをインストールして頂く必要が
出てくるわけで・・
なんかもやもやしてきたw
最悪でも、ドライバのインストールの一手間にとどめとかないと、『データソースを作成してね』
なんて言ったら誰も使ってくれなくなりそうw
まぁ、その辺はどうにかできると思いますw
年賀状アプリについては、条件が整えば継続して機能強化を図っていってもいいかとも
思っています。
ちなみに条件とは・・
・利用者して下さる方が多そうだぞ!って事
・機能強化の要望をいっぱい賜ったぞ!! って事
・私の趣味開発の時間が取れる事。
実は現時点で、私自身も機能の脆弱性は認識してたりしますからねw
・検索機能が無い
・入力候補の登録機能が弱い
※例えば、〒情報、接尾語(様方、様、etc)、フォント色、なども個別に登録しておいて、
選択できる様に、とか。
・イラストレイアウト内で縦方向の文字列入力を可能にする
・パフォーマンス・安全性の向上(データソースにRDBを利用します)
そんな感じでもやもやしながら開発作業を進めていますw
【年賀状ひつじ】年賀状アプリを開発してみる
2010年8月、年賀状作成アプリを公開しました!!
※記事の作成日付が7月なのは愛嬌ですw
○宛名レイアウトの作成・印刷機能
①宛名レイアウトをマウスひとつで直感的に作成できます。
②作成した宛名レイアウトは、宛名住所に割り当てる事ができます。
③印刷レイアウトの生成ボタンを実行する事より、割り当てられた宛名レイアウト通りの印刷データを生成します。
④同梱されている印刷用アプリ「印刷ひつじ(年賀状用)」により、プレビュー・印刷を行います。
○イラストレイアウトの作成・印刷機能
①イラストレイアウトをマウスひとつで直感的に作成できます。
②印刷レイアウトの生成ボタンを実行する事により、印刷データを生成します。
③同梱されている印刷用アプリ「印刷ひつじ(年賀状用)」により、プレビュー・印刷を行います。
詳細は、いかちソフトウェア 等でご確認くださいませませ m(_ _)m
いかちソフトウェア
※記事の作成日付が7月なのは愛嬌ですw
○宛名レイアウトの作成・印刷機能
①宛名レイアウトをマウスひとつで直感的に作成できます。
②作成した宛名レイアウトは、宛名住所に割り当てる事ができます。
③印刷レイアウトの生成ボタンを実行する事より、割り当てられた宛名レイアウト通りの印刷データを生成します。
④同梱されている印刷用アプリ「印刷ひつじ(年賀状用)」により、プレビュー・印刷を行います。
○イラストレイアウトの作成・印刷機能
①イラストレイアウトをマウスひとつで直感的に作成できます。
②印刷レイアウトの生成ボタンを実行する事により、印刷データを生成します。
③同梱されている印刷用アプリ「印刷ひつじ(年賀状用)」により、プレビュー・印刷を行います。
詳細は、いかちソフトウェア 等でご確認くださいませませ m(_ _)m
いかちソフトウェア
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