11人いる!の能力が動き出しましたね。。。
別にこの能力や犯人について何かを知っている訳ではなく、
今後どのような展開になるのだろう と気になっているだけです。
ということで、当たるかもしれない、
いや当たればいいな、
いや絶対当たらない考察を勝手にしようかな(笑)
○なぜ彼が狙われた!?
上記の「彼」って言ってるのは、今回、首に蛇(蛇ボッコだっけ?)が巻き付いて、
血を抜かれて死んだ彼の事です。
そもそも今回の暗殺は、最も容易に実行できる千載一遇のチャンスだったはず。
というのは、呪いのターゲット(メイドさん)以外は視認できておらず、
かつ、この囚人監視下では初犯だった訳で、
つまり、誰からも警戒されずに動ける好機だったはず!
ならば、まず狙うべき暗殺対象は、今後リスクになりうる同業者(念能力者)か、
でなければ、位の高い王の直属の兵などが妥当かと思った訳ですが、
なぜか能力の有無も知れない彼が一番の標的に!
で、今後の展開ですが、
クラピカや、その他2人の手練の能力者がその辺りについて、
「制約か何かで、優先順位を指定できない理由があったのかな?」とか
感づいたりしながら真犯人の情報を暴いていくのかな。。。
※実際作中で、呪詛返しのような話が出てきており、多分制約なのだろうと思います。
または、「次に狙われるのは、念能力を隠してる者だよ。能力持ちは自白しといた方が良いよ!?」
という流れになって、隠れ能力者達も暴かれていくのかな。。。
ちなみに、なぜ次に狙われるのが念能力者かというと、
上記の通り念能力者の方が標的の優先度が高いこと、
また己を守る際に能力をFull発動できず(=無いふりしてるのがバレるため)、
結果、餌食になりやすいから。
また、もしもクラピカや他の手練の能力者2名がその辺りをいぶかしがる展開に
本当になるとしたら、注視点は以下のような観点かな。。。
・死んだ彼は本当は能力者だったのか?
もし能力者なら、はじめに殺された事に納得できるが・・・、
その場合、犯人は「彼が能力者である」ことを知っている者に絞られるので、
以外に犯人の絞り込みは以外に容易かな!?
・死んだ彼は能力者でなかった場合
まぁ、死に際の無抵抗加減からして、本当に能力なかったっぽい気もしますが、
もしそうなら、やはり初犯で彼を狙った動機が不審なので、
「高い暗殺能力とトレードオフで、一度決めたターゲットは殺すまで解除できない制約」、
または「誰を狙うかは能力者も指定できない制約(カイトの武器のような)」みたいな点を
クラピカ達が想定しつつ、暗殺に先手を打つ方策を練るのかな。。。
まぁ専ら、定食屋の本棚からワンピースとハンターx2のみを流し読みしてるだけの
ジャンプ読者なので、全く検討違いの考察かもしれません(笑)
そもそも死んだ彼が第何王子の遣いかも忘れていて、思った事を書いているだけの記事ですので(笑)